【鉢栽培】巨峰の様子|ネットはりと誘引

巨峰がどんどん枝を伸ばしてきたので、支柱とネットをはって枝を誘引した。

房づくりをしていなかったので花ぶるいしている房があります。

この後の作業は摘房摘粒があります。

摘房は粒つきの悪い房を摘み取ることです。

また、摘粒は多すぎる果粒を間引くことです。

巨峰は1房あたり30-35粒程度にするのがいいとされています。

鉢栽培なのでもっと少なくてもいいかもしれません。

もったいない作業ですが、成熟させるのに重要な作業だそうです。

下の写真は2年前の様子ですが、今年はもう少し大きな房が収穫できることを期待しています。


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