【家庭菜園】パパイヤの栽培記録 関東地方で完熟パパイヤの収穫まで パパイヤの育て方

2021年に栽培したパパイヤ栽培の備忘録をまとめておきます。

2年越しのパパイヤ栽培でしたが関東地方でも今年は念願の完熟したパパイヤが収穫できましたよ。

■5月1日 植え付け

前年鉢栽培したパパイヤを室内で冬越しさせました。

(栄養が足りなかったのか1つも花が咲かず・・・)

幸い枯れなかったので今年は実をつけることを期待して地植えしてみました。

品種は矮性のハワイオウロです。

庭の一角に穴をほって、根土を崩さずそのまま植え付け。

肥料は牛糞堆肥、EMぼかし、化成肥料、過リン酸石灰等入れ込みました。

■5月15日  1番花が開花
植え付けてまもなく1番花が開花しました。
植え付けを待っていたかのようです。
今年は完熟果の収穫の期待が高まる。
■7月11日 順調にパパイヤが大きくなり始める
梅雨が終わり暑くなるとぐんぐん生長を始めました。
■9月11日 猛暑のなかでパパイヤも大きくなる
暑さには非常につよいパパイヤ。
パパイヤが大きくなり重さで垂れる。
■10月24日 パパイヤ熟し始める
5月に咲いた花がやっと黄色く熟し始めました。
今年は台風が来なくてよかった!
背丈は2メートルをゆうに超えています。
■11月3日 収穫!
表面が柔らかくなってきたパパイヤを一つ収穫してみました。
念願の完熟パパイヤの収穫です。
しばらく追熟させてさらにやわらかくなってきたので食べてみました。
輪切りにしたところ種の部分が星形になっていました。
レモン汁をかけて食べるとおいしい。柔らかく熟した場所ほど甘いです。
種を取っておきました。来年まいてみようと思います。
11月中は青パパイヤとしてちょこちょこ収穫。
■12月11日 青パパイヤ収穫
朝晩冷えこむようになってきたので大きいパパイヤを収穫しました。
11月以降は日中の気温も低いので熟すスピードもゆっくりになり、大半は青パパイヤままで収穫となりました。
今年は40個位収穫出来たので家庭菜園としてはまずまずでした。
青パパイヤはパパイン酵素を多く含んでおり肉をやわらかくするので、肉と一緒に炒めて食べるといいです。
追熟して黄色くなったモノを含めて熟したのは四つ程度でした。
▼追熟して熟したパパイヤ
重さは800g弱くらいでした。
■12月18日 霜で枯れる
収穫から1週間後に氷点下に冷え込み枯れました。
茨城県では完熟果を路地栽培で収穫するには5月下旬くらいまでには花を咲かせる必要がありそうです。
そのためには前年鉢栽培して冬越しさせた株を地植えするか、前年鉢栽培で実をつけたものを室内で冬越しさせ熟させる事が必要なのではと思います。
本当は前年鉢栽培で実をつけたものを寒い時期は室内にとりこんで熟させる作戦でしたが、残念なことに1つも花が咲かなかったので2年目に完熟果を収穫する作戦に変えました。
関東南部なら朝晩の気温が高いのでもう少し完熟果が収穫できるのではないでしょうか。
パパイヤ栽培にチャレンジしてみたい方は参考にしてみてください。
それではまた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする