タマネギの2本植え栽培の収穫結果

タマネギが倒れ始めました。収穫の合図ですね。

↓マルチ5条植え

品種はサカタのタネの「ラッキー」です。種まきからやっと収穫にこぎつけました。

昨年はべと病にやられたので今年はべと病に強いといわれている「ラッキー」にしてみました。

今年は特に病気も出ずによかったと思います。ただ、なかなか大玉に揃わないですね。

この辺はまだまだ修行不足です。

さて、今年はちょっと実験してみましたのでその結果を報告します。

雑誌「現代農業」に紹介されていたのですが、タマネギの2本植えにするとが1玉あたりは小さくなるが全体の収量が増えるそうです

そこで植え付けの一部を2本植えにして実験してみました。収穫量が増えるなら家庭菜園では有効な植え付け方法ですね。

収穫したタマネギの重さを通常の1本植えと2本植えで計ってみました。

【実験結果】

1本植え10個(2本植え20個)で比較。1本植えは大きめのタマネギを選んで計測。

1本植え 2本植え
254.5g 159.5g 141g
243g 178g 119g
280.5g 171.5g 128g
217g 273.5g 126g
222g 111.5g 180.5g
266g 210.5g 169.5g
250g 234.5g 134.5g
216.5g 133g 110g
245g 139.5g 96.5g
231g 107.5g 72.5g

1本植え:平均242.6g(1個)、合計2426g

2本植え:平均299.7g(2個合計)、合計2997g

結果:2本植えの方が単位面積当たりの収量が約23%多くなりました。雑誌の記事と同じ様な結果です。

ただし、1個当たりの重さは当然1本上の方が重いし大きいかったです。

従って大玉がほしい場合は1本植え。量がほしい場合は2本植えも面白いと思います。

2本植えはサイズにばらつきがありました。

ほとんど放任だったので、追肥の量が少なかったかも知れません。

来年はもう少し2本植えエリアを拡大してみる予定です。

家庭菜園であまり面積が取れない場合は2本植えも検討してみていかがでしょうか。

それではまた。




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