これで万全!ブルーベリーの鳥よけ防鳥ネットハウスの作り方|DIY防虫

庭で栽培中のブルーベリーを鳥や害虫(コガネムシ/コガネムシの幼虫/イラガなど)、猫のふん/尿害から守るためにネットで保護しています。

夏にブルーベリーの収穫を楽しむのために、防虫、防鳥対策が欠かせません。

我が家ではブルーベリーの株数が多いため、写真のように直方体の枠組み(幅3600mm×高さ1500mm×奥行き900mm)を作ってその上に4mm網目のネットをかぶせています

また、冬の寒さに弱い品種には防寒・防風にもなります。

最近「どうやって作ったの?どこで買えるの?」と聞かれることがありますので、簡単に作り方を紹介しますね。

必要な資材・・・イレクターパイプとは

材料のパイプは手に入りやすい矢崎化工株式会社が販売しているイレクターパイプを使用します。品質もよく安価で買えます。

パイプジョイントの組合せにより、いろいろなかたちを作ることができるイレクターは、
DIYに最適な組立材料です。

イレクターパイプは、鋼鉄パイプに、プラスチックを接着被覆してありますにので、丈夫で軽く、さらにパイプ内面には塗装が施してあるため、錆びに強く、清潔さを長く保つことができます。

 矢崎化工株式会社HPより引用

我が家でも5年以上雨ざらしですが特に問題も発生しておらず耐久性はあると思います。

組み立ては非常に簡単で、パイプとジョイントを結合させるだけです。(パイプとジョイントを確実に固定させるには接着剤を使用します。我が家ではサイズや場所を時々変えるので接着はしていません)

イレクターパイプは下記のように用途に応じて長さや色(黒、アイボリー、緑)が用意されています。

◆イレクターパイプ種類

太さ 長さ
(mm)
ブラック アイボリー ガーデニング
グリーン
Φ28 300
450
600
900
1200
1500
2000

作り方1(幅1200mm×高さ1500mm×奥行き900mm)

たとえば(幅1200mm×高さ1500mm×奥行き900mm)の枠組みを作る場合の資材

  • イレクターパイプ 1500mm  :4本
  • イレクターパイプ 1200mm  :4本
  • イレクターパイプ 900mm  :4本
  • プラスチックジョイント J-4  (コーナー用): 8個
  • サンアロー接着液 (パイプとジョイントを確実に固定させる場合)
  • 4mm目の防風ネット(カラスネットや防鳥ネットの名前で売られている場合もあり)

作り方は簡単。パイプをコーナー用ジョイントに差し込むだけです。ただ、それだけだとやや抜けやすいのでサンアロー接着剤で接着した方が確実に固定されます。

我が家では時々場所を変えたりしているので接着はしていません。そのため、強風時にパイプが抜けることがあります。(簡単に修復できますが・・・)

枠が出来上がったらネットをはります。ネットの網目はコガネムシや蛾の侵入を防止するために4mm程度がおすすめ。(2m×10mくらいの防風ネットを必要なサイズにカットして作ると比較的安く作れると思います)

あまり目が大きいと蛾やコガネムシの侵入を許してしまいます。

ネットと支柱は、ずれやすいので100均で売っているタイラップで固定しておくとずれにくくなります。

下の写真はプラスチックジョイントJ-4イレクターパイプを差し込んだ角の部分です。ネットとパイプはタイラップで縛っています。

また、ネットは地面まで届くようにして地面との隙間も空けないようにしてください。鳥が侵入してブルーベリーの実を食べてしまいます。

◆プラスチックジョイントJ-4(コーナー用)

矢崎化工株式会社HPより引用

上記以外にもジョイントは用途に応じて多種多様に用意されています。

また、いろいろな使い方アイデアがHPに掲載されていますので参考にしてみてください。

矢崎イレクターのHPはこちら

作り方2(横に長さ延長するには)

我が家では幅3600mm×高さ1500mm×奥行き900mmのネットハウスを作っています。

長さを延長するにはイレクターパイプ同士を連結するジョイント(J-12A)で簡単に連結できますので設置場所に合わせて好きな長さにすることができます。

どこで買えるの?

イレクターパイプは全国のホームセンター楽天などのネット通販で買うことができます。

ホームセンターでは欲しい品種や色がない場合がありますので、その場合はネット通販で購入すると配送もしてもらえるので楽チンです。

何度もガソリン代と時間をかけてホームセンターを往復するのが面倒なので最近はネットショップを利用することが多くなりました。

よく使うパイプやジョイントは下記にリンクをはっておきますので参考にしてください。

作りたいものに合わせていろいろ設計してみるのも楽しいですよ。

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